シャトー・ラフィットのエリック・ド・ロートシルト男爵と、アルゼンチンのトップワイン生産者のひとりニコラス・カテナのジョイントベンチャー。
BODEGAS CARO AMANCAYA[2019]
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アルゼンチンの名門「カテナ」とフランスの名門「ラフィットグループ」のコラボレーション
シャトー・ラフィットのエリック・ド・ロートシルト男爵と、アルゼンチンのトップワイン生産者のひとりニコラス・カテナのジョイントベンチャー。「カロ」は「カテナ社」の「CA」とロスチャイルド家の頭文字「RO」をあわせて生まれた名前。ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(以下DBR)とカテナ家は意気投合し、カベルネとマルベックのブレンドという「ボルドーの古い伝統的な組み合わせを、アルゼンチンというマルベックにとって特別な土地で復活させる」というコンセプトのもとプロジェクトに取りかかりました。 高い標高に位置するメンドーサのテロワールの知識とマルベックへの情熱を持つニコラス・カテナの傑出したブドウ造りの技と、DBRのカベルネ・ソーヴィニヨンに関する長年の技術とノウハウの幸福なマリアージュを目指しました。ボデガス・カロで使用されている樽は全てポイヤックのDBRの樽工房で造られています。
標高800-1000mの畑のブドウを手摘みで収穫し、50%フレンチオーク、50%コンクリートタンクで12ヶ月熟成。新樽比率10-15%。赤系果実やプラム、スパイス、コーヒーの香り。エレガントで滑らかなタンニン、柔らかくジューシーな味わい。マルベックとカベルネ・ソーヴィニヨンの果実味とスパイシーさをエレガントに表現されています。
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Country(生産国) |
アルゼンチン
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Region(地域) |
メンドーサ
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Cepage(品種) |
マルベック 64%/カベルネ・ソーヴィニヨン 36%
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Volume(容量) |
750ml
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